Oisixおためし野菜で作ってみた(2)館ヶ森高原豚モモスライスでガーリックバター焼き
前回はたつやのにんじんと吉田さんの大根を食べました。
今回もたつやのにんじんは登場します。
館ヶ森高原豚という賢そうな豚
強いというよりは頭脳派のイメージ。名前に気を取られすぎて、こやつがスライスされた身だということに気づかなかった。これは便利。
ざっくりと作り方
- 豚に酒を適量かける。片栗粉をまぶす。
- 調味液を作る。酒小さじ4、醤油小さじ4、みりん大さじ2、砂糖小さじ2、おろしにんにく小さじ半分。
- 油をひいたフライパンで焼く。両面まあまあ焼けたら調味液を入れてグツグツさせる。バターを5gくらい入れるとコクが出る。
- 彩りが足りなかったので、たつやのにんじんとねぎまどんなの青い部分を入れる。
- できあがーり!
片栗粉でとろみがついてタレがよく絡みます。
たつやのにんじんは、前回酢の物を作ったときの残りをいれました。ねぎマドンナは同じく野菜セットに入ってたやつです。
実食:やわらかい。普通にうまい
肉やわらかい。これ同じこといつもの肉でもやってるけど、そのときはもっと肉固くなっちゃってる気がする。味に関しては、焼いてそのまま食べれば何かしらの違いは見つかったかもしれない。ただ今回ガーリックだしバターだしで繊細さに気づけなかった。ごめんな。でも普通にうまい。何より調理がめちゃくちゃ楽だったのはありがたい。
ねぎマドンナはみずみずしいし、たつやのにんじんは入れるの遅くてちょっと硬かったけど味はおいしかった。生食のおいしさは前回立証済み。
まとめ:パック詰の豚肉めちゃくちゃ便利
これに尽きる。トレー洗ったりする手間はないし、賞味期限も割りと余裕あって使いやすかった。スライスされてるの便利。ハムとか使うノリで豚肉使えるのはありがたい。
その他の実食レポートはこちらにまとめてます
では!