卵胞の成長は1日1~2mm。病院の排卵日予測はよく当たる【妊活】
今回は運悪く、GWを挟んだ通院になりそうです。妊活の通院ってなかなか難しいですね。
排卵前と直後に通院。卵胞の大きさと排卵確認のため
排卵前の卵胞の大きさを先生に見てもらい、排卵日を予測してもらいます。排卵後は黄体の働きを助けるデュファストンを10日分もらいます。
ここ3~4周期はこのペースの通院が固定されています。特に排卵前の診察については、わたし基本的に来るの遅いらしくて「もう明日にはたまご出てくるよ」って毎回言われて焦る焦る。
今期はGW挟まるのでちょっと早めに行きました。最終生理から5日後です。前回は最終生理の10日後には排卵済でした↓
卵子は1日2mmずつ大きくなるらしい
わたし妊活妊活って言っておいて不勉強な人間です。今回いろいろ勉強になりました。たとえば
- 卵が20mmくらいになったら排卵が近いらしい
- わたしの卵は2mm/日ペースで成長するらしい
わたしの話を例に話しますとこうです↓
【生理5日後】:14mm(超音波検査による実測値)
↓ +2mm成長
【生理6日後】:16mm(予測値)
↓ +2mm成長
【生理7日後】:18mm(予測値)
↓ +2mm成長
【生理8日後】:20mm(予測値)←排卵予測日
先生の日付の数え方はこんな感じです。これまで病院で教えてもらった予測日はよく当たっているので、今回もおそらく当たりです。
確かにネットで調べてみると、1日1~2mmの成長が一般的らしい。自分がごろごろしている間に、卵胞は日々2mmずつ成長してるんですね。知らなかったなぁ。
それにしてもまた排卵のペース早くなってる。これ先生に超音波で見てもらわないと全く察せないからね。ほんと超音波検査には感謝してるよ。ありがたい文明の利器です。
排卵日予測を元に、チャンス日を教えてもらう
今回のチャンス日は、排卵が予測されている当日とその2日後と教えてもらいました。
ちなみに今回の排卵予測日は、ルナルナさんの予測日の6日前です。別にルナルナさんをディスってる訳ではありません。自分の排卵が異様に早くて困っているのです。自分みたいなパターンは現物を見てもらわないと予測ができないです。
そして今期はGWが挟まるため、排卵直後に来院できません。先生に伝えたら、先にデュファストンを処方してもらいました。本来は排卵後に飲み始める薬なので、先生から飲み始めの日は指定してもらっています。
まとめ:病院で排卵日を予測してもらうと楽
病院から排卵日を予め聞いていると気が楽ですね。前回は排卵日検査薬がうまく反応しなくてモヤモヤしました。
今期も念のため排卵日検査薬を使ってみようかと思いますが、もしうまく反応が出なかったらメーカーを変えようかなと考えています。それかもう病院頼みにしようかな!
では!