生理と生理の間くらいの中途半端な時期に出血。排卵出血でした
生理開始から2週間後の出血
4週間後だったら「おっ生理始まったな」って思うんですけどね。2週間後って中途半端です。
出血の様子はこんな感じでした↓
- 始めはティッシュに付く程度の出血
- 徐々に茶色のオリモノに変化
- 出血は1日で終わる
通常の生理と比べたらほんとにわずかな量の出血です。
でもなんだかスルーできない存在感があるんですよね。マジで血が出てるな、みたいな説得力がそこにはあったわけです。
不正出血にそわそわする
時期的に生理ではないとなると、何かしらの不正出血なのかなと不安になるわけです。
- 何かしらの病気が潜んでいるのかな
とか
- 着床出血かな。妊娠ワンチャンあるな
とか。
ただ今回出血があったのは、病院から言われた排卵予定日。よって着床出血の線は早々に消えましたー。残念。
病院にて、排卵出血の疑い
出血があったことを伝えました。「その日に排卵があったのでは?」というのが先生の見解。
排卵出血ってやつですね。これは特に心配することはないとのことです。
排卵出血は、2年前くらいに遭遇して以来2度目です。そのときの出血でたまたま病院にいったおかげで、チョコレート嚢腫をみつけることができました。
このときの出血具合も、今回と同じような感じでした。スルーしなかった当時の自分を褒めてやりたいですね。
まとめ:気になる出血があれば病院へ!
というわけで今回も排卵が済みました。しばらくはデュファストンをのみながらのんびりと過ごします。
前期から引き続きクロミッドを服用したので、卵巣の腫れの経過観察中です。現在もちょっとだけ腫れてるとのことでした。
では!