つるとかめと仮定する

ふらふらした雑記

1ヶ月飲み分けたイスクラ漢方の価格内訳(婦宝当帰膠、参茸補血丸、双料杞菊顆粒)

基礎体温を整えたかった

前の周期から、イスクラ漢方の飲み分けをしています。

今回は、今まではっきりと話してこなかったそのお値段についてです…!

 

 

飲み分け方はこんなかんじ

生理開始〜排卵確認:双料杞菊顆粒

排卵確認〜生理開始:参茸補血

1周期通しで:婦宝当帰膠

 

目的はずばり、基礎体温の安定化!

上の飲み分けについて、双料杞菊顆粒は低温期を、参茸補血丸は高温期を安定させるために飲んでいるのです。

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これはわたしの基礎体温グラフです。

低温期がずるずる長く、高温期が短いのが特徴。

これを元に漢方屋の先生と相談し、あのような漢方の飲み分けを実行中というわけです。

 

今回は、わたしが飲んでいるペースを元に、飲み続けるとどれくらいの金額がかかるのかを計算してみますよ!

 

 

 

いつも飲んでる婦宝当帰膠

今回の漢方の飲み分けを遂行する前から飲み続けていました。

婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)公式ページ|漢方・中医学のイスクラ産業株式会社

 

300mlで1本です。1本入りと2本入りが販売されています。いつも購入するのは2本入り。

その価格…2本で10,480円!

これを1週間で1本ペースで飲んでます。今は基準の倍飲んでるので、本来のペースは2週間で1本ですね。

 

今のペースだと、1ヶ月で20,960円ですね…字面はびびりますが、おかげで体調がよいので許します。むしろありがとうだよ。

 

 

低温期用の双料杞菊顆粒

イスクラ双料杞菊顆粒|中医学・中成薬・漢方で皆様の健康を願う|イスクラ産業株式会社

排卵までのおよそ2週間に飲んでいるものです。

いつも買っている45包入りは、4,650円です。1日2回で1つずつ飲んでいるので、1周期で28包の服用ですね。

 

1包約103円で計算すると、1周期で2,884円です!

補腎の働きがあるとのことです。実際飲んでいる間は、寒さでトイレ近い問題は解消されて嬉しかったっすね。

 

 

高温期用の参茸補血

イスクラ参茸補血丸|中医学・中成薬・漢方で皆様の健康を願う|イスクラ産業株式会社

排卵から生理が始まるまでに飲んでいるものです。

1ボトル420丸入りで、7,340円!

 

1日2回の服用なのですが、もう少し効いて欲しい時は3回にするようにと言われています。実際ほとんど1日3回です。

1回につき10丸の服用なので、1日3回を2週間続けたらちょうど飲み切っちゃうペースですね。

前回の周期では、3週間近く飲み続けていたので、1周期でボトル2本買いました。

 

妊活うんぬん関係ないんですが、飲むと肌つやがよくなるそうです。確かに飲んだ時の肌は、いつもの生理前の枯れたかんじがなかったような。

 

 

まとめ:メルカリで買っちゃだめよ!

正直なところ、値段の話をするとネットで安く買っちゃおうとかの流れを促進するようで躊躇してました。

ここで載せた漢方は、体質的に合わない

人もいるかと思います。むしろ他の漢方の方が効果的だよって話のほうがありそうですが…

なので実際に購入するときは 、実店舗でお店の方と要相談で!おすすめします。

では!