【生理痛対策】冠元顆粒でドロドロ血(瘀血)を治したい!
今期から飲み始めることになった、冠元顆粒です
血流改善のために、新しく飲み始めた漢方があります。
今朝の
— 漢方のとくすえ薬品 (@kanpouTOKUSUE) 2018年4月11日
☆カプチーノKanpou☆
昨日同様、
パソコン作業続きで、
ちょっぴり #肩こり と #目の疲れ が
出ているので、
血流改善の #冠元顆粒 に#飲む目薬 #杞菊顆粒 を加えての
一杯☕︎
昨日から、飲んでいますが、
肩こり・ #首こり の度合いが
違います👍#心の悩み #婦宝当帰膠 #カプチーノ漢方 pic.twitter.com/ZKX3zag9Rk
最近の調べ物は、もっぱらTwitterです。
全国各地の漢方屋さんが情報を発信してくれているので、いろんな漢方関連のアカウントをフォローしてホクホクしています。
身体の不調(未病)を改善するための漢方や食べ物とか、とても参考になりますよ!
今回紹介するものは、Twitterでおすすめされる率が高い漢方の一つです。
血流改善に効果的らしく、ぜひわたしの血の流れもよくなってもらいたいところ!
その前に:生理が来ましたよ~
ほぼほぼ一か月という、わたし的には長めの周期でした。
今期はタイミング指導なし・排卵誘発剤なしだったってことを言い訳にして…
ダメでも仕方ない!落ち込まない!と心に誓った!
そして生理が始まった~!仕方ない!次がんばろうぜ!
そういう気持ちで迎えた生理でしたが、のっぴきならない事態となりました。
飲み始めたきっかけ:生理痛、めちゃくちゃ痛いな?
ここ2周期くらい、生理1~2日目がつらいんですよね。
どんなつらさなのか?具体的にはこれです↓
- とにかく腹が痛い
- ふらふらする
- ねむい
- 1~2cmの血のかたまりが出る
そもそも、かねてからのデンジャラスな生理痛は解消できているわけで
- 生理開始数日前のズキーン!とする頭痛
- 生理1~2日目のズキーン!とする頭痛
- 温泉たまごくらいの血のかたまりが出ちゃう
これらの問題はここ1年発生していません。
昨年の春、命の母ホワイトを徹底的に飲んで改善することができました。
最近はあまり重きを置いて飲んでません。
イスクラ漢方での体質改善に注力しているからです。
ただこれらの漢方を飲んでいながらも、腹痛はつらいわけです。
そもそも、生理痛が重くなる原因を調べると…
瘀血体質の三大特徴は
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年4月6日
「痛む」
→頭痛、関節痛、生理痛、神経痛
「かたまる」
→筋腫、嚢胞、ポリープ、ガン、血栓(梗塞)、コリ、経血の塊
「黒ずむ」
→シミ、くすみ、経血の色、クマ
この辺りを指標にしてみるとわかりやすいかな?😉
当てはまる人はご注意を👍 pic.twitter.com/8NzKvsohzu
「瘀血」という体質が、生理痛を悪化させる原因になるそうです。
↑の内容について、わたしは子宮内膜症(チョコレート嚢腫)持ちなのでわりとガチであてはまる。笑えない。
生理痛を根絶やしにするために瘀血を改善したい!
体質改善ってのは、病院では強く指導されないんですよね。
なので自分でなんとかしなくてはならない!おのれの力で!
そこでTwitterを駆使してたどり着いたのが、「冠元顆粒」です。
血流改善が期待でき、肩こりにも効くそうです。
妊活的には、瘀血を取り除く作用があるとのこと。これだよぉー!
因みに。血虚血瘀(けっきょけつお)つまり血虚証と血瘀証が同時に現れる場合には、血液を補う婦宝当帰膠と、瘀血を改善する冠元顆粒の併用がオススメ。この時期、冷えのぼせする場合はこのタイプが多いので、ぜひ一緒に白湯に溶かしてお飲み下さい。但し。用量は専門家に要相談‼️ pic.twitter.com/IR2RV6OEUF
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年12月5日
かねてから服用している婦宝当帰膠との相性もよい、というかいっしょに飲んだ方がよさそうですね。
血虚血瘀証(けっきょけつおしょう)には、血液を補う婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)や参茸補血丸(さんじょうほけつがん)に、瘀血を取り除く冠元顆粒(かんげんかりゅう)や水快宝(すいかいほう)などを合わせるといいでせう。 pic.twitter.com/5A6kUZOB4H
— 大川真有美@泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年10月10日
こちらもかねてから(排卵~生理開始までの間に)服用している参茸補血丸との飲み合わせもすすめられていました。
そこでさっそく、行きつけの漢方薬局で先生に相談してみました。
冠元顆粒の用量について:低血圧なわたしの場合
頭痛や肩こり、手足の冷え、そして生理痛や、経血にレバー状の塊がまじる様なときも、血がドロドロになって巡りが悪くなっている状態と考えます。
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2015年8月6日
こんな時も、冠元顆粒(かんげんかりゅう)はオススメですが、やっぱり専門家に相談してくださいね。 pic.twitter.com/pk1NwLPLKo
上のツイートにもありますが、一人ひとりの体質に合わせて飲み合わせや用量を検討する必要があります。
今回いつもの先生のところで購入する際にも、体質にあわせた服用方法について指導を受けています。
本来は1日3回1包ずつと外箱に明記されているものですが、わたしの場合はこんなかんじで飲むことになりました。
- 1日2回の服用
- 基本:1回につき1包(1日2包)
- ふらつきが出る場合:1回を半量にする(1日1包)
というのもこの冠元顆粒は血圧を下げる効果があるらしく、高血圧症にもおすすめだとか。
しかしわたしはむしろ低血圧ぎみなので、あんまり下がるとふらふらして良くない。
まあ効き方は人それぞれです。実際に飲んでみて、ちょうどよい量がどっちなのか(1包かその半分か )様子をみてね!という先生の助言でした。
あともう1つ!飲む時期についてです。
- 妊活中の服用は、生理終わり~体温上昇完了までにする
- 生理の出が遅い場合は、生理中から服用する
- 生理痛改善が目的なら、1周期通して飲むのが最適
漢方屋の先生曰く「冠元顆粒が妊娠を阻害する例は聞いたことがない」としながらも、念のため大事をとって排卵後からは服用しないことにしました。
こんなかんじで、個人に合わせて飲み方を考えてもらえるのも対面販売だからこそです。よい子はネットで買っちゃだめだぞ。
まとめ:さっそくぽかぽかしてきた
うそだろ?って思ったんですが、朝飲んだらすぐに手先が温かいです。
いつも冷たい脚は、すこし人間らしい温度になってきた気がします。もっと温かくなりますように!
【 #冠元顆粒 #婦宝当帰膠 】
— 【公式】東京銀座BeautyLife (@ginzabeauty) 2018年2月23日
#妊活 #更年期 #美容 など
大人気の『女性の宝』2品は
本当に良く効く漢方薬ですが
誰でもかれでも同じように
服むものではありません!
必ず専門家に相談して理解して服んでください!
私が教わった #松江堂薬局
#松江一彦先生 が動画を作成https://t.co/Z3RJwCR2yr pic.twitter.com/DBA6Nfb1WW
気になった方は、最寄りの漢方薬局へご相談を!
では!