【妊活】双料杞菊顆粒で基礎体温はどう改善されたのか?
基礎体温を整えようとしています
前回のおさらいです。
さっそく双料杞菊顆粒を飲み始めて1週間経ちました。
実際に基礎体温がどのような感じになっているのか、まとめましたー!
双料杞菊顆粒(そうりょうこぎくかりゅう)とは?
今回初めて飲むことになった漢方なので、わたしまだ知識が浅いです。
腎臓や生殖器官、ホルモン系、カルシウム代謝、自律神経系の働きを助けるそうな。妊活うんぬんだけの漢方ではないんですね。
体力中等度以下で、疲れやすく胃腸障害がなく、尿量減少又は多尿で、ときに手足のほてりや口渇があるものの次の諸症:
かすみ目、つかれ目、のぼせ、頭重、めまい、排尿困難、頻尿、むくみ、視力低下
(引用) https://www.iskra.co.jp/product/tabid/79/pdid/69/Default.aspx
なんだか饒舌になってますが、すべて公式HPからの情報です。ありがとうございました。
イスクラ双料杞菊顆粒|中医学・中成薬・漢方で皆様の健康を願う|イスクラ産業株式会社
飲み始めてからの基礎体温、底上げされる
飲み始めて3日目くらい、どうもいつもより体温が高いんですよね。
いつもの低温期だと、36.3~36.7くらいの値を行ったり来たりです。
今期は全体的に体温が高めです。底上げされたように思えます。
そもそも低温期に36.7を超えるなんて、わたし的には珍しすぎる。びびりました。
何なら前回の高温期の体温とあんま変わらないよね?と思えてきたので、購入したお店で買い物がてら経過を見てもらうことに。
「イイ感じ!」とほめられる
要はGoodだったわけです。よかったぜ…
そもそも今回、双料杞菊顆粒を飲むことでどのような効果を狙っていたのか。
それは 基礎体温を36.5以上に保つこと!これが服用の目的でした。
前期のグラフで説明すると、青印の部分の改善を狙っていたのです。
前期は何度も36.5を下回る日がありました。これがよくないそうです。
ここで前出のグラフをもう一度。
体温に合わせて、服用回数を調整する
ずばり、服用回数を増やします。
パッケージによると、1日3回で一袋ずつの服用と定められています。
わたしの場合、当初は購入した際にお店の方と相談して、1日2回で服用していました。
で、もし基礎体温が36.5を下回りそうになった場合は、1日3回に増やすとよいそうです。確かに実際増やしたら体温上がりましたねー。すごいっす。
基礎体温の推移を見るのが楽しくて、今期はいたって真面目に毎日測ることができています。体温にあわせた服用の調整が必要なので、今後も欠かさず測りたいですね。
まとめ:期待
ここまでわかりやすい結果が表れるとは思ってませんでした。安いものではないのですが、コスパはなかなか良いように思えます。
順調な体温推移のようなので、今後も服用を続けます。
では!