【結果】クロミッドあり・なしで排卵はどう変わったのか?
結論から言おうか
…やっぱクロミッドあった方がいいっすね(疲弊)
もう何周期服用してたか忘れちゃったんですが、たぶん半年も経ってないかな。
クロミッドを服用することで、排卵日が予測できやすくなりました。
おかげでタイミングが取りやすくてありがたかった。しかもちゃんと卵胞は育ってるし。
早すぎる排卵をどうにかしたかった
そもそも、わたしがクロミッドを服用することになった理由はこれです。
服用前のわたしは、とにかく排卵が早かった。
だいたい生理開始14日目に排卵があると言われていますが、わたしのは10日目にはもう出てます。
ひどいときは8日目とかね。早すぎて忘れるよね。まあ忘れないんだけどね。
これがクロミッドを飲むと、だいたい14日目あたりにそろうっていう話です。ありがたや。
ただ服用には注意が必要らしく、今期は卵巣の腫れを案じて服用中止となりました。
で、実際何日目で排卵するのか?
先程話したクロミッドの効果は、一般的な話です。実際は人によりけりのようですね。
クロミッドを飲む前、服用していた頃で比較するとこんなかんじです。
(生理開始日からの日数です)
服用前:8〜10日
服用時:12〜13日
やはりね、服用した方が標準の14日に近づくんですよね。13日目ってのは服用前からしたら到底たどり着けない領域でした。
現に服用できなかった今期は、10日目の時点で排卵してしまってました。病院でのタイミング指導が間に合わなかった。
あとわかったのは、クロミッドを飲むことは根本的な治療にならないってことです。
あくまでもホルモン剤なので、そのときだけの効果なんですね。ポケモンで言うと、クリティカッター的な。
まとめ:卵巣の腫れは治ったので次は使えるな
ということで、次期分のクロミッドをもらいました。うむ、次は使える。
「クロミッドお休みしてるときに割と妊娠しやすい」って先生は言うのですが、そんなうまい話があるんですかね。さすがにうますぎでしょ。そんなのメシウマすぎるよ。
では!